Daytripper
日本100名城 / 滋賀県

安土城跡

Azuchi Castle Ruins
安土城跡 の写真

基本情報

城郭構造:山城
天守構造:望楼型5重6階地下1階(1579年・非現存)
築城主:織田信長
築城年:1576年(天正4年)
廃城年:1585年(天正13年)
主な改修者:羽柴秀吉
主な城主:織田氏
指定文化財:特別史跡(安土城跡)
遺構:石段、石垣、曲輪跡、天主台跡など
おすすめ度:★★★★★
住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦(安土城跡)
開城時間:9:00〜17:00(最終入場目安あり)
休城日:年末年始(目安)
入城料金:入山料:大人700円(目安)

概要

安土城跡(安土城)|“幻の名城”を歩いてたどる、信長ゆかりの絶景スポット

滋賀県近江八幡市の安土城跡は、織田信長が築いた“安土桃山時代のはじまり”を象徴する城跡です。現在は天守などの建物は残っていませんが、山全体に残る石垣や曲輪(くるわ)、そして有名な大手道の石段を登っていくと、「ここに城があった」ことを体感できるのが最大の魅力。安土城跡は国指定の特別史跡です。

安土城跡の見どころ

1)大手道の石段|“登るほどにテンションが上がる”名ルート
安土城といえば、まっすぐ伸びる石段が印象的な大手道。写真映えも抜群で、登りながら「信長の城に近づいていく」ワクワクが味わえます。

2)天主跡と本丸跡|礎石が残る“城の中心”で深呼吸
山の上には天主跡・本丸跡があり、礎石などが残っています。ここまで来ると視界がひらけて、達成感もひとしお。安土城が「幻の名城」と呼ばれる理由(本能寺の変の後に焼失し、姿が確定しにくい)も含めて、ロマンが一気に増します。

3)家臣団屋敷跡など“城下の気配”も感じられる
中腹には家臣団屋敷跡が点在し、ただの「山登り」ではなく、城全体がひとつの都市だったことが見えてきます。ルートの途中に見どころが多いので、散策が単調になりにくいのも嬉しいポイントです。

4)“天主の姿”も楽しみたいなら「信長の館」へ
城跡散策とセットで人気なのが**「安土城天主 信長の館」**。1992年のセビリア万博で展示された安土城天主の復元展示(原寸大の部分復元)を移築・展示している施設で、安土城の“きらびやかさ”をイメージしやすくなります。

おすすめの歩き方(ゆるめモデルコース)

登り口で大手道の石段を撮影 → まず“安土っぽさ”を1枚

石段を登りつつ、石垣や曲輪の配置を楽しむ

天主跡・本丸跡で景色と遺構を満喫

余裕があれば下山後に「信長の館」や博物館で理解を深める

※登りはしっかり歩くので、歩きやすい靴&飲み物があると安心です。

ちょい足し情報(最近の楽しみ方)

滋賀県が、現地でスマホをかざして復元CGを見られるアプリ**「安土城」**を紹介しています。現地の楽しみ方を“体験型”にしたい人におすすめです。

地図

写真