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日本100名城 / 埼玉県

川越城 本丸御殿

Kawagoe Castle Honmaru Palace
川越城 本丸御殿 の写真

基本情報

城郭構造:平山城
天守構造:代用 (富士見櫓) (2重2階)
築城主:太田道真、道灌父子
築城年:1457年(長禄元年)
廃城年:1869年(明治2年)
主な改修者:大道寺政繁、松平信綱、松平斉典
主な城主:扇谷上杉氏、後北条氏、酒井氏、
堀田氏、結城松平家、他
指定文化財:埼玉県有形文化財(本丸御殿) 埼玉県史跡
遺構:本丸御殿(現存)堀・土塁・御殿の一部・移築物3棟
おすすめ度:★★★★
住所:埼玉県川越市郭町2-13-1
開城時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休城日:月曜日(休日の場合は翌日)/第4金曜日(休日は除く)/年末年始(12/29〜1/3)
入城料金:一般100円/高校・大学生50円/中学生以下無料

概要

川越城 本丸御殿|“小江戸・川越”で味わう、武家の格式と静かな時間

川越観光の定番エリアにある川越城 本丸御殿は、江戸時代の城の中心部「本丸」に置かれた“御殿建築”を見学できる貴重なスポットです。現存する建物は**嘉永元年(1848)**に造営されたもので、豪華さというより、武家の格式や空気感をしっとり味わえるのが魅力。観光地のにぎわいから少し離れて、落ち着いた“和”の時間を楽しめます。

本丸御殿の見どころ

1)まずは玄関の迫力|「格式の入口」にドキッとする
本丸御殿に入ると、最初に目を引くのが立派な玄関まわり。武家らしい堂々とした構えで、「ここが城の中枢だったんだな」と一気に気分が上がります。

2)公開部分は“本丸御殿の一部”|残るからこそ伝わるリアル
現在公開されているのは、現存する玄関部分と、移築復元された家老詰所など(玄関・大広間・家老詰所が残る、と案内されています)。当時の動線や部屋の使い方を想像しながら歩くと、城跡めぐりとは違う面白さがあります。

3)写真映えは“建物×庭”のバランス
白壁と屋根の曲線、手入れされた庭の緑がきれいで、季節によって雰囲気が変わります。派手さはないけれど、じわっと“いい写真”が撮れるタイプのスポットです。

おすすめの歩き方(ゆるめモデルコース)

入口で建物全景を撮影(玄関の迫力をまず1枚)

館内をゆっくり一周して、部屋のつながりを体感

庭側の景色でひと休み → 次は蔵造りの町並みなど川越散策へ(組み合わせ◎)

地図

写真