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小谷城跡 の写真

基本情報

城郭構造:山城
天守構造:望楼型2重3階(非現存)
築城主:浅井亮政(伝)
築城年:13世紀(鎌倉時代)中頃
廃城年:1575年(天正3年)
主な改修者:浅井氏
主な城主:浅井氏
指定文化財:国史跡(小谷城跡)
遺構:曲輪跡、土塁、堀切、石垣(部分的)など
おすすめ度:★★★★
住所:滋賀県長浜市小谷郡上町(小谷城跡)
開城時間:散策自由(目安)
休城日:なし
入城料金:無料(資料館等は別途・目安)

概要

小谷城跡|琵琶湖を見下ろす“日本五大山城”で、戦国ロマンをハイキング気分で

滋賀県長浜市にある**小谷城跡(おだにじょうあと)**は、戦国大名・浅井氏三代(亮政・久政・長政)の居城として知られる山城跡です。山全体に広がる城域と、地形を活かした曲輪(くるわ)・土塁・石垣が残り、城跡からは琵琶湖や湖北の大パノラマも楽しめます。国指定史跡で、ハイキング感覚で“戦国の城”を体感できる名所です。

小谷城跡の見どころ

1)絶景!琵琶湖を見渡す山城ビュー
登るほどに視界がひらけ、城跡から琵琶湖方面を一望できるのが小谷城のご褒美ポイント。景色を見ながら「なぜここが要地だったのか」が体感でわかります。

2)浅井長政・お市の方ゆかりの“物語がある城跡”
小谷城は浅井長政とお市の方、そして茶々・初・江(浅井三姉妹)ゆかりの地としても知られます。遺構を歩きながら、戦国のドラマに思いを重ねられるのも魅力です。

3)清水谷の屋敷跡や石垣など、“城の暮らし”が想像できる
小谷山全体に曲輪が点在し、**清水谷(きよみずだに)**には浅井氏や家臣団の館跡が残るとされます。合戦の城というより「城のある生活」を感じられるエリアです。

おすすめの歩き方(ゆるめモデルコース)

麓の戦国ガイドステーション →(約40分)→ 番所跡(中腹) →(約30分)→ 本丸
まずはここまでを目標にすると、達成感と景色がちょうどいいです。
※本丸より先は道が険しくなる案内もあるので、体力や天候に合わせて無理なく。

立ち寄りスポット

下山後(または前後)に小谷城戦国歴史資料館に寄ると、浅井氏と小谷城の展示で理解が深まり、散策がさらに面白くなります。開館は9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)、休館は**火曜+年末年始(12/28〜1/4)**の案内です。

地図

写真